
1 動機を確認 : なぜ美容整形できれいになりたいのかを冷静によく考えること。
2 施術内容を知る : 治療で何がどこまで、どれくらい可能なのかを把握すること。
3 希望を伝える : 自分の希望、意見、イメージを具体的に伝えること。
4 状態を伝える : 自分の病歴や健康状態を正確に医師に伝えること。
5 焦らないこと :効果が現れるのを焦らずに待つこと。
まず、プチ整形は施術も早く、手軽に受けられるのがそのメリットですが、麻酔、注射、薬剤などを使用する場合もあるので、治療を安易に考えるのは危険です。
通常の美容整形を受ける場合もプチ整形も医療行為なので、安全第一に考え、危険のない方法の中から患者さんの希望に最も合った治療法を選んで行きます。
治療を受けるだけで100%望み通りの結果がもたらされ、悩みが全て解消すると簡単に考えるのはよいことではありません。
治療の前には、医師ときちんと話し合い、動機、施術内容、その期待される作用とリスクをきちんと理解しておくことが必要です。
受ける治療により変わってくる場合もありますが、妊娠中の方やアレルギー・重い病気にかかっている方などは、治療を受けられないケースがあります。
ただし、必ずしも100%無理というわけではないので、自分の状態を、きちんと医師に伝え、時期や方法を相談してみましょう。
なお、患者が未成年者の場合は保護者の承諾が必要です。偽った申告はトラブルの原因となるので、名前や年齢を偽るようなことは厳禁です。
美容整形では、医師の腕にもよりますが、技術的な失敗はあまり起きません。ただし、イメージしていたものと結果が違うということはあります。トラブルになるケースのほとんどが後者の方でしょう。
こういったトラブルは医師と患者さんの意思の疎通が十分でなかった時に生じると考えられます。このような事態を避けるためにも施術前のカウンセリングはとても重要です。
また、内緒で治療を受けたいと希望される方もいますが、偽名での申告はトラブルに繋がる可能性があるので勧められません。医師は患者さんのプライバシーを守ることを義務付けられているので、ご自身が信頼・安心できるお医者さんを見つけることが大切です。